2011年02月08日

「アンダンテ〜稲の旋律〜」を観ました

アンダンテ

入場券を頂いたので、「アンダンテ」を観てきました。

アンダンテとは音楽で使われる言葉ですが、
「ゆっくりと」とか「歩く早さで」という意味です。

ひきこもりだった女性が、「アンダンテ」の意味のように自分の速度で
自分らしく生きていくことに目覚めていく話で、何度も涙がでてしまいました。もうやだ〜(悲しい顔)

青々とした広い畑の風景を背景に、主人公、千華役の新妻聖子さんの
透き通るような声で歌う最後の場面が、とてもとても素晴らしかったです。

↑(赤い文字はクリックすると歌の一部分が聴けるページになります)
posted by コガ at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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