
入場券を頂いたので、「アンダンテ」を観てきました。
アンダンテとは音楽で使われる言葉ですが、
「ゆっくりと」とか「歩く早さで」という意味です。
ひきこもりだった女性が、「アンダンテ」の意味のように自分の速度で
自分らしく生きていくことに目覚めていく話で、何度も涙がでてしまいました。

青々とした広い畑の風景を背景に、主人公、千華役の新妻聖子さんの
透き通るような声で歌う最後の場面が、とてもとても素晴らしかったです。
↑(赤い文字はクリックすると歌の一部分が聴けるページになります)
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